H23年度 静岡県の私立高校入試選抜方法


このページでは、静岡の私立高校の入試について紹介しています。
来たるべき高校入試に備えて、入試の仕組みを理解していきましょう!


日程


静岡県内のほとんどの高校が、
2/3と2/4の2日間を使い「学力検査」と「面接」を実施しています。


したがって、基本的に私立高校を複数受験することはできません。


合格発表は2/14。公立の願書受付が2/15からなので、
私立の結果を見てから公立高校の願書を提出することになります。


私立高校入試日程

1/27~28願書受付
2/3~2/4学力試験・面接等
2/14合格発表



合否の基準


私立高校の合否は、
調査書(内申書)+学力検査+面接  の結果で決まります。


ただし、選抜基準や方法の詳細はほとんどの高校が公表しておらず、
また年度によって変化がある場合も多いので注意が必要です。


志望校のレベルを調べたら、
内申点も学力検査も合格範囲に入れるよう、力をつけていきましょう!


入試の種類

ほとんどの私立高校が「単願」「併願」の2種類で生徒の募集をしています。


「単願入試」とは、他校(公立高校)は志望しない生徒のみが受験できるもので、
併願に比べ合格しやすくなっています。その代わり、合格すると入学しなければいけません。


「併願入試」とは、他校(公立高校)も受験する生徒が受験するもので、
単願に比べ合格が難しくなっています。いわゆる私立を「すべりどめ」として
受験する生徒は「併願入試」を受けることになります。


学力検査

英数国の3教科試験を実施している高校がほとんど。
ただし、一部の高校は5教科試験を実施しています。


試験問題のレベルは学校によってかなりの違いがありますが、
基本的に公立高校で使用している教科書がしっかり理解できていれば
それだけで高得点を取ることができます。


注意が必要なのが一部トップ高校の英数の試験問題。
難易度が高く、公立の授業・教科書内容だけでは点を取ることができません。


個別指導等で、志望校に合わせた受験対策を進めていきましょう!


面接

学校によって集団(グループ)面接を実施している所と、
個人面接を実施している場合があります。


また一部の私立高校は、保護者を交えた3者面接を行っているので注意が必要です。


面接で質問されることは、学校によって様々。
いくつか紹介すると・・
「志望理由」 「最近気になるニュース」
「高校に入ったら何をしたいか」 「将来の夢」
「中学校の思い出」 「長所・短所」

などですね。


私立の面接は、ほとんどの子が事前に対策・練習をしてきます。
したがって話す内容も皆それほど変わらず、高校側も面接で点差をつけることがなかなかできません。


話す内容だけにこだわるのではなく、敬語や口調、表情・仕草などに気をつけて、
面接でマイナスの評価をもらわないようにしていきましょう!