集中力の高め方


集中力がある子とない子では、同じ勉強時間でも全く成果が違ってきます。


どうすれば集中力を高めて、持続させることができるのか、
このページではそんな方法を紹介したいと思います。



集中力の最大の敵・・・それは!?


集中できない原因

  • ねむけ(眠くて集中できない)
  • 雑念 (他事が気になって集中できない)
  • 緊張 (力みすぎて、リラックスできていない)

どうしても集中できない時、そこには必ず原因が存在します。


上記のような理由で集中が切れてしまうと、そのまま続けていても集中力は戻りません。
一度気持ちを切り替えてリフレッシュをしましょう!



ねむけ対策方法


長時間勉強しようとした時、当たり前のように出てくる「ねむけ」
受験生、テスト前の生徒にとっては最強の敵ではないでしょうか?


もちろん眠いから寝る、というのも一つの手です。
睡眠不足ではどうやっても集中できません。


でも、しっかり睡眠をとっていても「ねむけ」は襲ってきます・・・。
ではその時、どうすればいいのでしょうか??


ねむけ対策

  • 姿勢をただす
  • 勉強する場所を変える
  • コーヒーを飲んだり、ガムを噛んだりする
  • 深呼吸する
  • 勉強内容(教科や単元)を変える

ずっと同じ場所で同じことをしていると、人間は眠くなるようにできているそうです。
だから逆に、ちょっと場所を変えたり姿勢を変えるだけでも、意外と眠気は解消できます。


ポイントは、少しでも眠気が襲ってきたら我慢をしないこと。
すぐリフレッシュして、やる気を持続させましょう。


雑念対策

勉強が苦手なお子さんや勉強嫌いなお子さんの場合、
勉強しているとすぐ他のことが気になったり、家庭学習をダラダラやってしまいがちです。

これでは、せっかく勉強していても頭には入りません。


まず大事なのは部屋をきれいにすること
勉強するスペースはできるだけきれいにして、必要ないものは置かないようにしましょう!


それから雑音対策がとても重要です。できるだけ静かな環境を作れるようにします!

「音をもって音を制す!」ではないですが、どうしても雑音を消せない場合は、
落ち着く音楽を流してみるのも効果的です!


そして、例え短時間でもいいので集中する癖をつけていきます。
一度悪い癖がついてしまうと、なかなか直すことができません。

正しい「やり方」で勉強できるようにしていきましょう!


緊張対策


「いつもは解ける問題も、テストになると出来なくなる・・・」
「単純な計算問題で間違えてしまい、点数が取れない・・・」


こういった悩みを抱えているお子さんは、
平常心でテストを受けることができていないかもしれません。


本来の実力が発揮できないのは、本当にもったいないですよね。


緊張しながら問題を解くのは間違いの元!

一度深呼吸をして、気持ちを落ち着けましょう。
そして、目の前の問題を解くことのみに集中します。


それから、思いっきり開き直るのも大切です。
保護者の皆さんはできるだけプレッシャーをかけないようにしてあげてくださいね。


栄養


みなさんは集中力を高めてくれる栄養素をご存じですか?
もちろん栄養を摂るだけでは集中できるようにはなりません。


しかし、きっちり栄養を摂っている子と、そうでない子とでは全く集中力が違ってきます。


集中力を高める効果を持つ栄養素

  • ビタミンB群(牛・豚・鶏肉のレバー、魚介類、卵、牛乳など)
  • DHA(ブリ、サバ、ウナギ)
  • 炭水化物(米、パン、うどん、チョコレート)

ビタミンB群はレバーや魚介類に多く含まれており、エネルギーを作る力があります。

DHAは脳の働きをダイレクトに元気にしてくれるもので、青魚などに含まれています。

そして炭水化物、これはエネルギーそのものになります。