公立高校と私立高校ってどんな所が違うの!?

公立とは?私立(わたくしりつ)とは?:
まず、公立とは名古屋市立○○高校、春日井市立○○高校、愛知県立○○高校…という様に、県立や市立(いちりつ)の学校の事を言います。
私立とは、個人や法人で経営・設立している学校です。


公立高校と私立高校の違い

学費:

公立と私立の一番の大きな差は、「学費」です。
私立高校にかかる学費は公立高校の2倍以上と言われています。しかし、H22年度から公立高校の授業料が無料になったのでその差は更に広がったと言っていいでしょう。

詳しくはコチラ>>学費について

人気:

アンケートによると、制服がかわいい、スポーツが強いなどの理由から、中学生の子たち、特に女の子には私立人気が高いようです。
公立は、学力が高い、学費が安いなどの理由で保護者から多く支持されています。

授業の質:

名門私立の場合は、厳しい試験に合格した有能な教師陣が指導にあたるため、とても質の高い指導が受けられます。

充実した施設:

近年公立高校でも冷房を導入している学校は増えていますが、私立高校に関しては、冷暖房は完全完備といってもいいでしょう。
また、学校の施設がきれいといった特徴もあります。図書館が大きい、学食がある、購買が充実している…等は生徒には喜ばれているようです。

○○大学付属:

大学の付属高校はその提携している大学への進学が優遇されます。
大学受験をせずエスカレーター式に大学へ行く事が出来る高校もあります。

受験:

公立高校は5教科、私立は英数国の3教科の場合が多いです。
出題傾向を見てみると、公立の場合は、全て文部科学省の指導要領の枠内で出題されています。したがって、教科書の内容がしっかり理解できていれば、満点に近い点数を取ることも可能になります。
私立の場合は、学校によって違いもありますが、非常に難しい問題を何問か出題する高校がほとんどです。といっても、配点が特別高いわけではありません。したがって、無理に難易度の高い問題を解こうとするよりも、すぐ解ける問題かどうかの区別をつける練習をして、基礎問題をきっちり正解することが、私立合格の一番の早道になります。

公立・私立高校にかかる学費