岐阜県 高校入試情報

入試制度推移平成14年度より特色選抜・一般選抜の複数受験を導入
18年度より調査書点を3年のみから3学年評価へ変更
21年度より、全日制一般選抜の「帰国生徒・外国人生徒等に係る入学者の選抜」を改善。帰国生徒対象と外国人生徒対象の入学選抜をそれぞれ実施。
岐阜県が今まで、「特色化選抜」という試験(推薦入試のようなもの)があり、その後一般入試の流れでしたが、 今年度の受験生より「特色化選抜」が撤廃され、一般入試(1回勝負)のみとなりました。
その代わり、独自検査が加えられました。
※独自審査:出願者のうち希望する者が受検する検査

部活動の実績や学科等の専門領域における実技能力を、特に重視して評価する学科・コースで、標準検査(5教科の試験)に加えて実施。
選抜方法は以下の通りのようです。
「中学校から提出された調査書の記録及び標準検査(5教科の試験)の結果を総合的に審査し、合格者を決定。 独自審査を実施した場合には、調査書の記録、標準検査及び独自検査の結果を総合的に審査し、高等学校で決定する割合(入学定員の30%を上限)により、 合格者を決定。 また、合格しなかった場合には、他の受検者と併せて、調査書の記録と標準審査の結果を総合的に審査し、合格者を決定」
調査書
記載方法
1年:5段階 / 2年:5段階 / 3年:5段階
調査書の評価の比率は1年:2年:3年=1:1:2 (3年が重視される)
評価方法
絶対評価
調査書点
1~3年:9教科×5段階×5段階=135点
合計=135点満点
一般選抜
日程

3/12学力検査
3/19合格発表(H25年度)
実施内容
学力検査+面接(普通科の約半数・専門学科の大部分)
英語:100点(45分) ※ヒアリング有
数学:100点(45分)
国語:100点(45分)※課題作文有
理科:100点(45分)
社会:100点(45分)
合計=500点満点
合否判定
調査書点と学力検査点の比重はほぼ同等または学力検査重視
学力検査と調査書および面接を総合的に判定
その他特徴
出願できるのは一校の一学科または一コースのみ。

その他岐阜の高校受験制度

岐阜の私立高校は、推薦入試が1月下旬、一般入試が1月下旬~2月上旬にかけて実施される。公立高校は特色化選抜が2月中旬、一般入試が3月中旬に実施。

公立高校の全日制普通科、理数科、英語科では、岐阜学区、西濃学区、美濃学区、可茂学区、東濃学区、飛騨学区の学区制をとっている。

特色化選抜では、隣接 する学区の高校を受験することも可能。
ただし、単位制普通科の高校や総合学科、職業学科、英語科などは学区制の対象とはならず、全県1学区となっている。

岐阜県の学区わけ

岐阜学区
岐阜、岐阜北、長良、岐山、加納、羽島北、各務原、山県、羽島
西濃学区
揖斐、池田、大垣北、大垣南、大垣東、大垣西、海津明誠
美濃学区
郡上北、郡上、武義、関有知、関
可茂学区
加茂、八百津、可児
東濃学区
多治見、多治見北、瑞浪、恵那、坂下
飛騨学区
益田清風、斐太、飛騨高山、吉城

※岐阜県の学区ごとの高校と偏差値について知りたいい方はコチラ

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