中学2年生 英語勉強法

中学生活に慣れてきて中だるみが起こりやすい中学2年生。

しかし比較級や最上級、不定詞、動名詞の勉強と高校入試突破に欠かすことのできない重要な文法を習うこの時期、後でいいやと思って甘く見ていると3年生の受験前に痛い目を見ることになります。
ですから後で大変にしないために1つ1つを確実に理解する!ということを意識して勉強してください。

中1の内容は大丈夫ですか?

本来であれば1年生の内容をきちんと理解して、2年生の内容へと進んでいかなくてはいけないのですが、中には1年生の基礎の内容が理解できていなくて英語を大変にしている子も多いのではないでしょうか?そういう子は2年生の内容と併行して、1年生の内容との前後関係に焦点を当てやり直していく必要があります。

  • 過去進行形がわからない場合は1年生の現在進行形を見直してみる。
  • 助動詞willがわからない場合は1年の助動詞canの内容に戻って助動詞の使い方を見直す

…といった感じです。

ただガムシャラにやっているだけでは時間ばかりかかってしまいます。
普段からはもちろん、夏休みや冬休み、春休みを使って、分からない所を3年生に持ち越さないよう きちんと復習することをおススメします。



中学2年生の英語で躓かないためには?

ではこれから英語の勉強を頑張ろうとしている子、塾や家庭教師で頑張っているけど成果がないという子が学校の授業を理解し、成績を上げていくためにはどんな勉強法が必要なのでしょう?

それは…

  • 中1の復習をバランスよく取り入れる事
  • 学校の授業の予習・復習を行う事

です。

英語は数学同様、積み重ねの教科です。
1つ1つの授業がきちんと理解できないと、次の日の授業、更には次の日の授業とどんどん分からなくなってしまいます。
当然、上記してあるように中学1年の内容が理解できていないと中2の勉強はわかりません。
テスト前にやり直さなくてはいけない部分が多すぎるとそれだけでやる気をなくしてしまいます。

ですから後で大変にしないためにも毎日の授業は確実に理解していかなくてはいけません。


中1の復習をうまく取り入れる

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中2の勉強だけで精一杯になってしまっているなら、注意が必要です。
「中学1年で教わった内容は多分大丈夫…」と思っていても意外と抜けている事が多いのです。

私達が任せていただく生徒達にも、中学1年の本当に基礎的な内容が抜けている生徒がなんと多い事か…
まず絶対に確認しておいてほしいのはbe動詞、一般動詞の使い方です。
あとは代名詞があやふやになっている子も後々勉強を大変にしています。
「あれ、"彼に"ってHisだっけ?Himだっけ?Heだっけ?」…と。その辺りを完璧に整理しておかないと中2の内容はごちゃごちゃになります!


あとは一般動詞の過去形、疑問詞は最低限抑えていなければ、中2の勉強はスタートラインにも立てません。(まぁ欲を言えば今挙げたもの意外も、全部抑えてほしい事なんですけどね…)

以上の内容を今学校でやっている内容と照らし合わせながら特に関係の深い内容を優先的に復習していくとうまく中学2年生の内容を理解できるようになります!


それでは予習として必ずやっておきたいこと!

新出単語をおさえる

中学2年生のうちで習う新出単語の数は約400個です。
1ヶ月に約30個の新しい単語が出てくるわけですが、これをテスト前に一気に1ヶ月分を覚えるのと、毎日1個ずつ覚えていくのではどちらが楽で効率いいでしょうか?
もちろん毎日少しずつ覚えるほうだと思います。

”面倒くさ~い””後でやるよ~”というお子さんが多いと思いますが、後回しにしてしまうと後で大変な思いをしてしまいます。
少しずつでもいいので覚えていきましょう!


授業のポイントをおさえる

学校では毎日新しい内容を先生が進めていきます。
1回1回の授業では必ず理解しなくては文法が決まっています。英作文や英文を日本語に直す問題ではこの文法が理解できているかどうかが鍵となってきます。
しかし授業と言っても学校の先生が一方的に進めるだけで、英語が苦手な子の中には授業を聞いても ”何が大事なのか分からない・・・”という子も多いと思います。
ですから授業で大事なポイントを聞き逃さないためにも予習として明日はどんな事を習うのか?
授業のポイントはどこなのか?を準備してから授業を受けるようにしてほしいんです。

授業のポイントは必ず教科書に隠れています。
漠然と授業を受けるのと、あらかじめ教科書に載っているポイントを読んだり、ノートにメモして授業を受けるのとでは授業の理解度が明らかに違います!


続いて復習として必ずやっておきたいこと!

問題のパターンをおさえる

新しく授業で習ってきた文法に対して、作れる問題のパターンは中学レベルであればせいぜい3問~4問くらいです。
テストではそのパターンに沿って先生が問題を作り、出題します。
どれも違う問題に見える子は単語や語句の順番が変わっているということに引っ掛かってしまっているだけです。
ですから1つ1つの授業を確実に理解するために、またテスト前慌てないためにも復習として毎日パターンごと1~2問ずつで構いませんので復習しておきましょう。
これら予習・復習さえしっかりやれば確実に成績は上がります!


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