名詞・冠詞

~名詞・冠詞の使い方~

ⅰ 数えることができる名詞
  1つ、2つ、3つ・・・と数えることのできる名詞には単数形と複数形がある。単数形に「(e)s」を付けると複数形になる名詞と、不規則に変わる名詞がある。
  <不規則に変わる名詞の例>
  単数              複数
  child       →     children
  man       →      men
  mouse      →      mise
  woman      →     women
  tooth      →       teeth
  foot       →       feet
   fish       →       fish
  sheep      →      sheep

ⅱ 数えることのできない名詞
  aやanも付けずに、複数形もない名詞。3種類に分けられる。
 ・抽象名詞・・・具体的な形がないもの。music lunchなど。
 ・固有名詞・・・世界に1つしかないものの名前で、人の名前や国や地名など。
 ・物質名詞・・・一定の大きさや形がないもの。water milkなど。

ⅲ 冠詞
 ①不定冠詞
  aanを不定冠詞といい、数えることのできる名詞の単数形に付ける。意味としては「1つの」という意味だが通常日本語には訳さない。 発音が子音で始まる単語の前に付く場合はaを用い、母音(a,i,u,e,o)で始まる単語の前に付く場合はanを用いる。


 

②定冠詞
  theを定冠詞といい、次のような場合に数えることのできる名詞にも、数えることのできない名詞にも付けることができる。
  ・何を指しているかが、それとわかる場合。
  ・1度話題になった名詞がくり返して出る場合。
  ・特別な場合・・・序数や最上級の前(the first,the longest)
            慣用表現(in the evening,by the hour)
            唯一のもの(the moon,the south)
            川・海・船・新聞等の固有名詞(the ShinanoRiver)
            楽器(the piano)