三重の県立高校2校と楽団が共演

~チャリティーコンサートを開催~

4月23日に三重県伊賀市西明寺の市文化会館で、新日本フィルハーモニー交響楽団と、伊賀市の県立高校2校の共演によるチャリティーコンサートが開かれ、ほぼ満員の約1200人が訪れた。

このコンサートは、上野東ロータリークラブ(宮田耕一会長)が設立30周年を記念して主催した。同楽団と生徒達は昨年11月から6回に及ぶ合同練習を重ね、本番を迎えた。

この日、新日本フィルハーモニー交響楽団のメンバー25人と上野高校吹奏楽部、ギター・マンドリンクラブ、伊賀白鳳高校吹奏楽部の計約130人が共演。初めに同楽団と高校生がそれぞれ演奏を披露した後、合同でビバルディの「四季」やチャイコフスキーの「くるみ割り人形」などを演奏した。

このコンサートで集まった募金は東日本大震災の義援金に充てられる。