漫画無断公開で著作権法違反容疑で逮捕されていた中学生を家裁に

~漫画を動画サイトに投稿して著作権法違反容疑で逮捕されていた名古屋市中区の中学3年生が家裁に送致されました~

京都地検は6月25日、著作権法違反容疑で京都府警に逮捕された名古屋市中区の中学3年男子生徒を京都家裁に送致しました。

この少年(14)は、漫画を動画ファイルとしてYouTubeに投稿し、Twitterやブログを通じて更新情報を告知しており、6月14日に京都府警が逮捕していました。
YouTubeユーザーが著作権侵害で逮捕されるのはこれが初めて。少年宅ではパソコンなどが家宅捜索で押収されました。
少年がアップしたのは発売前の人気漫画作品4作品。海外サイトから原画を入手し、動画に加工して投稿していました。京都家裁は、居住地を管轄する名古屋家裁へ少年を移送しました。

今では小学生の頃からパソコンを使う授業が増え、中学校の授業でもパソコンが使われています。 趣味がインターネットという中学生も増える中、こういった犯罪も増えているのが現状です。

もちろん学校でも著作権やネットマナーも教えているとは思いますが、大人が想像している以上に今の中学生はパソコンに詳しく、できることも増えているようです。
気軽に誰でも利用できるところが魅力ですが、逆に怖いところでもあります。
匿名でも犯罪は犯罪、ネット上だと犯罪意識もなく簡単にできてしまう恐ろしさがありますが、学校やご両親など周りの大人がしっかりとそういったところを教えていかなければなりませんね。