浜名湖ボート転覆事故

~浜松市の浜名湖の野外学習にて豊橋市の中学一年生の女生徒が死亡しました~

浜松市の湖で野外学習をしていた、豊橋市の中学1年の生徒ら20人が乗った手こぎボートが転覆し、女子生徒一人が死亡するという事故がありました。
学校側や実施した青年の家についての報道が連日されています。
学校には苦情の電話が相次ぎ、実施した青年の家は当面の間閉鎖する事が決まりました。

林間学校や野外学習でボートの訓練を経験した事のある人は多いと思います。
私もその一人です。訓練では先生や指導員から厳しく声をかけられ、楽しいというより辛い訓練だった覚えがあります。
ただ、そんな訓練もこんな事故がなければ良い思い出になるかもしれませんが、一歩間違えば事故はすぐそばに潜んでいます。野外学習自体は、普段学校では出来ない経験をしたり、特別な事を学ぶいい機会なので、野外学習をなくすのではなく、事故の原因を早急に明かすとともに、今後、ボートに限らず野外学習の方針や安全性についても深く考えなおし、生徒や保護者が安心して学びに行ける野外学習のスタイルを築いていってほしいと思います。