愛知の県教育委員会が教員採用試験の年齢制限撤廃

~愛知で2011年度教員採用試験の受験資格を60歳未満に感和~

愛知県の教育委員会が、今年の夏に実施される教員採用試験において、今まで45歳未満が受験資格として定められていましたが、その年齢制限を60歳未満に緩和しました。教員の定年退職は60歳ですので、実質的に年齢制限を撤廃したことになります。経験豊富な人材を確保する事が狙いです。

今回の年齢制限撤廃の対象となるのは、小学校・中学校・高校、特別支援学校の教諭と養護教諭、また栄養教諭の試験です。愛知県教委教職員課は「子育てで家庭に入った元職、企業で働いた人たちの経験を生かしたい」と話しています。
合格の判定に関しても、年齢のみを理由に受験者に差をつける事はないそうです。

愛知県教育委員会はまた、専門知識のある人材を確保するために、採用試験に合格しても大学院進学や在学を理由に採用を辞退した受験者を対象に特別選考を実施します。
昨年(2010年)の採用試験の合格者で大学院卒業を予定している者については1次試験を全て免除し、2次試験も個人面接のみを実施すします。

保護者の方が求めている先生というのは年齢どうこうではなく、本当に自分の子供の事を真剣に考えて経験をもとに正しい教育をしてくれる先生だと思います。
今回の年齢制限の撤廃により、経験豊富な先生が増える事で、生徒たちだけでなく、現職の先生たちへもいい影響を与えてくれる事を期待したいですね。

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