常滑市の中部国際空港が充電スタンドを導入

~二酸化炭素など環境問題への取り組みの一環として、充電スタンドを空港の駐車場に設置~

愛知県常滑市にある中部国際空港は、二酸化炭素削減などの取り組みのため電気自動車やプラグインハイブリッド車(プリウス等)に対応した充電スタンドを導入しました。 充電スタンドは豊田自動織機などが開発したものです。

電気自動車等次世代のエコカーはまだ長距離の走行にたいした課題点が残っているため顧客の車使用回数や運転時間等のデータ収集を行い、エコカーの普及に協力していこうというものです。

今回は一般向けの駐車場に充電スタンドを設置しましたが、スタンドを利用するには予約(予約料金…千円)をしておかないといけません。また、駐車場の利用料金もかかります(4時間まで1時間について300円かかる)。

短時間の旅行や、仕事の出張で駐車場を利用するユーザーが対象として考えられています。ちなみに、プラグインハイブリッド車は1時間~2時間くらいで充電が可能だという事です。


このニュースを見るまでは”電気自動車”と聞いて「車の充電なんてすごく時間かかりそうだけど、充電の間は車の所有者の方たちはどうしているんだろう…?」とささやかな疑問がありました。
たまたまこのニュースを見て納得しました。

地球温暖化の問題がちょっと前はよくニュースで取り上げられていましたが、最近は以前ほど取り上げられなくなってきた気がします。
地球温暖化や環境の問題が「世間の流行」みたいになってしまってはいけないと思います。


これからの時期、どんどん暑くなり、湿気も高い季節になるので、どこのご家庭や会社もエアコンをつける機会が多くなってくるでしょう。ただ、クーラーのスイッチを入れる前に風通しをよくしてみるとか、設定温度ちょっとあげるとか、みんなの頭の中に少しでもこの環境問題を残しておいて欲しいなと思います。