二年目の全国体力テスト-体力の地域差固定-

~全国の小学5年と中学2年対象にした体力測定を集計~

文部科学省が17日に小学5年と中学2年の計191万人の体力測定を集計した結果を公表しまし。昨年度続き2回目となる。公立校の都道府県別平均では、順位の入れ替わりは少なく、体力の地域差が固定していることが明らかになりました。

前回に引き続き今回上位だったのは、全国学力テストで好成績を収めている秋田県、福井県の他、茨城県、千葉県など。逆に北海道や奈良県では低迷が続く結果となりました。
分析に参加した筑波大大学院の教授は『都道府県間の差は小さくない』と指摘し、『動能力の向上に取り組んできた地域と、そうでない地域で差がついたのだろう。下位の県は対策を取ってほしい』と話しています。
また、生活習慣と体力の関係では、毎日朝食を食べる子どもは食べない子どもよりも体力テストの合計点の平均が高くなりました。さらに、睡眠については、小5の男女は睡眠時間が長いほど合計点が高く、中2の男女は8時間以上の睡眠になると逆に合計点が下がりました。

朝食、運動、睡眠と意識して理想の生活スタイルを保つようにしましょう。正しい生活リズムが体力や学力の向上にも関わってきますよ。家庭教師アイルでは愛知県 岐阜県 三重県の学力向上に向けて中学生をサポートします!