千種区の中学校で絵本を題材にした授業が開かれる

~千種区の私立愛知中学校の1年生が絵本「世界がもし100人の村だったら」を題材にし授業を受けた~

千種区の愛知中学校では10月31日(土)、『共生』をテーマに、名古屋青年会議所の出前講座が開かれました。内容は、絵本「世界がもし100人の村だったら」を題材にした授業です。この絵本は世界の人口約68億人を人口100人の村に見立て、実情を伝えた本です。1年生と教員全54人が2クラスに分かれ受講しました。

この本をまだ読んだことのない人は「世界がもし100人の村だったら」で検索してみてください。以下に挙げるのは絵本の内容の一部です。

『80人は標準以下の居住環境に住み
70人は文字が読めません
50人は栄養失調に苦しみ
1人が瀕死の状態にあり
1人は今生まれようとしています

1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け
そして1人だけがコンピューターを所有しています

もしこのように縮小された全体図から 私達の世界を見るなら
相手をあるがままに 受け容れること 自分と違う人を理解すること
そしてそう言う事実を知るための教育がいかに必要かは
火を見るより明らかです』

絵本の内容を知り、そして、その内容を知った自分が素直にどう感じられるか、この機会に是非考えてみてください。