名古屋市が「放課後子どもプラン」モデル事業の全区拡大を断念

~放課後の児童を小学校の空き教室で世話する「放課後子どもプラン」名古屋市の全区拡大を断念~

名古屋市は10月22日、小学校の放課後の空き教室を使って児童を世話する『放課後子どもプラン』のモデル事業の名古屋市内全区への拡大を断念する事を明らかにしました。

現在は市内8区でモデル事業は行われています。しかし、事業が行われていない西区、北区、名東区、天白区、中川区、港区、昭和区、千種区のうち、昭和区の広路小学校と北区の金城小学校は「強い要望を地元が持つ」とし、2010年1月のモデル事業の実施を目指しますが、その他残りの6区は実施の目途が立たず、名古屋市全区へのモデル事業を拡大することを断念するものです。

アイルの見ているご家庭でも両親の帰宅が遅いために小学校の妹や弟は家庭教師の先生が来るまでは学童保育(※)に行っているというご家庭もあります。なので学校でそれをやってくれたら、確かにお父さんお母さんとしては安心でしょうね。

※学童保育とは、日本にて保護者が仕事等で昼間家にいない小学校の児童に対し、放課後や長期休暇中、保護者に代わって行う保育を指します。