続・新型インフルエンザ情報

~兵庫や大阪で新型インフルエンザが発生した事で関西方面に修学旅行を予定していた学校が対応に追われている~

<中日新聞より>新型インフルエンザの急速な感染拡大により、小中学校や高校は修学旅行のキャンセル問題に頭を悩ませている。
名古屋市内では19日に神戸や大阪市、淡路島方面に出発する予定だった中学校と特別支援学校の計4校が延期を決めた。市教委は「前例がなく困っているが、1校はキャンセル料が発生せずに済んだと聞いた。延期する形で、各校で交渉していくことになる」という。

<中日新聞夕刊>新型インフルエンザの感染地域に近い京都・奈良への修学旅行を予定している名古屋市の小学校がは19日から出発を予定していた4校でも、二校は予定通りの実施、二校は延期と対応が分かれた。
延期を決定した南区の小学校の教頭は「奈良でも発熱などの症状を訴える生徒が多数出たとの報道もあった。これが新型インフルエンザなら、途中で引き返すことも考えられ。せっかくの修学旅行が台無しになる」と話す。予定通り実施する千種区の小学校では、マスクの着用をさせ、見学後は手を消毒させて感染予防をしていく。さらに「貸し切りバスで移動し、不特定多数が集まる駅などに立ち寄らないのも安全と判断した理由の一つ」と教頭は語る。5月末から6月末にかけて46校が旅行を予定しており、20日も5校が出発を予定している。