市岐阜商移管問題で存続派招き会合【岐阜】

~存続派招き会合、学校関係者ら40人出席~

 岐阜県岐阜市にある岐阜商業高校(市岐商)の学校法人「立命館」移管問題で、同校PTAや同窓会の役員らが今月22日、学校近くの「市岐商朋友館」で、存続派の市議を招いて会合を開いた。
 この会合では、市岐商OB会の久世会長や野球部OB会の森田会長ら約40人が出席。浅野市議(市政自民同志会)が「3月市議会が焦点。(存続派の)27人の議員が結束していく」と報告した。
 出席者は「存続派はなぜ、(市岐阜商問題を問う)出直し市長選に候補を擁立できなかったのか?」と質問し、浅野市議は「負けた場合など、いろいろ考えての結論だった」と説明。「3月市議会では、(無投票で3選した細江茂光氏から)市岐阜商廃止の条例案が出てくると予想される」とも語った。