グーグルマップで生徒の住所が閲覧可能に【愛知】

~生徒70人分の住所が閲覧可能に 名古屋市教育委員会が発表~

 名古屋市教育委員会は7日、同市中川区の市立高杉中学校の男性教諭2人が、インターネット検索大手のグーグルが提供する地図閲覧サービス「グーグル マップ」を利用し、家庭訪問用の地図を策定した所、生徒70人分の住所などが半年間、一般に閲覧可能な状態になっていたと発表した。

データは6日までに削除された。

 5日に高杉中に電話で指摘があったことから発覚した。閲覧できる状態になっていたのは、1年生2クラスの生徒計70人分の名字と住所、地図上に示された自宅の位置で、今年の4月28日から閲覧可能な状態が続いていた。