市岐商移管問題【岐阜】

~市長が立命館総長と面談~

 岐阜市立岐阜商業高校(市岐商)の移管を求めている学校法人「立命館」の川口総長が今月の16日、岐阜市役所を訪れ、細江市長ら市幹部と約1時間にわたって面談した。

 細江市長は「市岐商の廃止はやむをえない、との市教委の決定は伝えた」と説明。また「立命館の提案内容に変更はない」と、立命館側が来春の移管を改めて提案したことを明らかにした。

立命館への移管には市岐商をいったん廃止することが前提条件となる。教育委員会は今年3月の定例会で「市岐商の将来的な廃止はやむを得ない」との意見をまとめている。細江市長は「立命館提案は重要な選択肢のひとつだ」と移管に前向きな姿勢を示している。