県立高校進学希望調査【三重】

~全日制1.10倍、川越高校トップ1.52倍~

 三重県教委は今月22日、今春の中学校卒業予定者を対象に実施した県立高校への進学希望調査の結果を発表した。
 今春の県内の公私立中学校卒業予定者は、昨春より191人少なく1万8497人。これを受け、全日制で上野商業高校の普通科が2学級から1学級に、上野工業高校の電子機械科と電気科(各1学級)が統合されて1学級になったほか、尾鷲高校・長島校の募集を停止(1学級)し、定員は昨年より120人減の計1万3345人。
これに対し、1.10倍の1万4636人が進学を希望している。
 定時制は昨年と同じ810人の定員に対し、0.41倍の336人が希望している。

 全日制で希望者が多かった学校は①川越高校(1.52倍)②四日市南高校(1.51倍)③四日市高校(1.50倍)④津東高校(1.48倍)⑤桑名高校(1.38倍)の順。学科・コース別では①松阪高校・理数科(2.38倍)②神戸高校・理数科(2.04倍)③四日市高校・国際科学コース(1.94倍)④四日市西高校・比較文化・歴史コース(1.88倍)⑤上野工業高校・機械科と松阪工業高校・繊維デザ イン科(1.73倍)の順だった。
 定時制では北星高校・普通科(昼間部)が2.05倍と希望者が多かった。