08年度高校入試入学定員発表【三重】

~三重県高校入試、入学定員9年連続減~

三重県教育委員会は11日、来春(08年度)に実施する県立高校入試の各校別入学定員を発表した。全日制は2校で1学級ずつ減らし、尾鷲、長島校で入学者募集を停止するため、定員合計は07年度に比べ120人減の1万3345人となった。
入学定員減少は9年連続。
 1学級減になるのは上野商と上野工で、上野工は電子機械科と電気科を改編し、電子機械科に一本化する。尾鷲、長島校の募集停止は、06年度の入学者が定員の半数以下になったためで全日制の募集停止は昨年の南伊勢、南島校舎以来、2年連続となる。
定時制と通信制の定員は、07年度と同数でそれぞれ810人と500人。
 県私学協会も私立高校の募集定員を発表した。全日制13校のうち、海星で20人減、鈴鹿で10人減で、07年度と比べ計30人減の3875人。
通信制は07年度と同じで、2校440人。