名古屋市の小学生が「ど真ん中まつり」に向けて体験学習【愛知】

~鳴海小学校の生徒がジャンボ三角旗作りに挑戦!~

 名古屋市緑区鳴海町の市立鳴海小学校の生徒たちが、8月25日に同町で行われる「ど真ん中まつり」のパレードを歓迎する鳴海絞のジャンボな三角旗作りに取り組んでいる。
 郷土の伝統産業に関心を深めてもらおうと、地元の鳴海絞商工協同組合の協力で毎年行われている体験学習で、今年はクラス毎に幅10~17メートル、高さ4~7メートルの三角旗作りに挑戦することとなり、今月5日から学年ごとに同組合で製作に取り組んでいる。
 9日には2年生の3クラス計83人が参加し、組合員の指導で丈夫な化繊の布に赤や黄色でカラフルな絞り染めをし、クラスごとに全員が記念のサインをした。
乾燥させるため、近くの扇川にロープでつり下げると、3枚の旗が一斉に風に舞い、生徒た ちは「わー、きれい!」と一斉に歓声を上げていた。
 12日までに各学年で計18枚の三角旗を作り、まつり当日に会場近くの扇川につり下げて踊りのパレードを歓迎する。