大垣市の小学生が環境学習【岐阜】

~杭瀬川で児童が環境を守る学習をする~

 大垣市立綾里小学校の3年生児童39人が19日、総合学習の一環として学校近くを流れる同市野口町の杭瀬川に入り、杭瀬川に生息する生き物を探し、環境を守る学習をした。
 子供たちは、6班に分かれて水中メガネで川の中を観察したり、タモで岸辺の草むらの下を探し、次々とフナ、オイカワ、ウナギ、ヌマエビ、カワニナなどを捕まえた。県大垣土木事務所の職員から、捕まえた生物の説明も受けた。
 西濃水産漁業組合員が投げ網を実演し、子どもたちも体験し、最後に、川に感謝して空き缶や空き瓶、ビニールごみ、やかんなどのゴミ拾いを行った。寺田健太君は「アメンボもいたし、生き物がたくさんいた。ウナギがいてびっくりした」と話した。