民主党県連:政治スクール塾生が政策提言発表【三重】

~政治スクール塾生、少子高齢化や教育で政策提言~

 民主党県連が開いている政治スクール(塾長:岡田克也民主党副代表)の塾生(2期生)による政策提言発表会が22日、津市島崎町の『ベルセ島崎』で開催された。
 今回の発表会では、最初に寺脇研京都造形芸術大学教授が
「それでも、ゆとり教育は間違っていない」
のテーマで講演。その後、塾生が4班に分かれ、少子高齢化や幼児教育、県内の南北格差、農業振興など、各班が選んだテーマで政策提言した。
 少子高齢化問題の提言では、養育費の経済的負担や晩婚、未婚化などの現状を報告し、その上で、第2子は小学校卒業まで、第3子は中学校卒業まで教育費や公共交通機関を無料化することなど、ユニークな提言がされた。
 スクールは昨年から始まり、今年の塾生は31人。3月から11月まで、農場や森林、港などの現地視察を含む計8回の講義を受けてきた。