寺子屋

寺子屋タイプの塾が最近減少している事についてのコラム

寺子屋というとなじみのある言葉ですが、
寺子屋(てらこや)とは、江戸時代に庶民を対象とした教育機関で、僧侶や武士などが庶民の子弟にいわゆる「読み書き算盤」を教育した施設の事で、塾でよく保護者の方が言うような寺子屋みたいな塾というのは、先生が自宅を塾にして、塾に集まってくる生徒達にわからない所を教えるというような庶民的な温かいイメージが強かったように思います。どちらかというと習字教室みたいなイメージがありますね。

塾の名称などに寺子屋と名がついている所は多いと思いますが、個人の方が自分の家を使って近所の子供達を集めてほとんどないような月5000円~10000円程度の良心的な金額でやってくれるような所を最近あまりみかけなくなってきましたね。

成績が伸びる伸びないなどの問題もあるかもしれませんが、大手の塾の進出による生徒減少の問題や家庭教師も以前に比べて身近な存在になってきているので家庭教師への移行などでの生徒の減少など色々な面があると思います。

塾に行く目的は当然成績を伸ばす為や高校進学の為だったりすると思いますので、自分に合った塾に行く事や家庭教師をつける事も大事ですが、大手の塾やフランチャイズ形式の塾が増え、昔ながらの寺子屋タイプの個人塾が少なくなってきているのも妙に寂しい感じがし、時代の流れを感じずにはいられません。