愛知県公立高校入試についてのQ&A

~1・2郡共通校について~

平成19年度入学者選抜より普通科の群及びグループ分けの中に、新しく「1・2群共通校」というのができました。これについてはホームページ中の高校偏差値表を見ていただければどの高校が共通校なのかはわかるのですが、新しい制度なだけにわからないことも多いと思います。
そんな方たちのために今日は共通校について書いてみます。
まず「1・2群共通校」というのは尾張地区、三河地区どちらにも存在し、それぞれの第1群、第2群の両方に属している高校のことです。
出願についてですが、他の高校同様、1・2群共通校に出願するときも、第1群、第2群をあらかじめ決めて入学願書を提出しなければなりません。
では、普通科の共通校に出願するときに気をつけなくてはいけないことですが、例えば尾張学区Aグループの共通校である○○高校のみに出願したい場合、この場合も1群の○○高校なのか、それとも2群の○○高校なのかをはっきりさせなくてはいけません。
ですから入学願書作成でも記入欄に「1・2群共通」と記入するのではなくて、どちらかの群を明記しなければいけないわけです。
あと共通校である○○高校の志願者は第1群の○○高校と第2群の○○高校と別々に選抜されるのかという問題ですが、共通校の場合募集人員を第1群と第2群に分けて募集するものではないので、選抜は第1群と第2群の区別なく行います。
当然志願者数は、第1群と第2群のものを合計したもので、志願者倍率はそれをもとにして発表されています。
次回は共通校の志願変更について書きます。