テスト本番に弱いタイプの子とは?

「頑張って勉強しているのにどうしてもテストでいい点が取れない」
「本当はあと20点くらいは取れてたはずだったのに~!」
と、やっているはずなのに成果が出ない・自宅でやれば正解できる問題をテストで間違えてしまう、こんな経験で嘆いていご家庭はないでしょうか?


それが本当の実力と考えて対策を考えよう!

「帰宅してから解くと出来る」とか、「やっているわりに結果が出ない」というお子さんについて、「実力はあるはずなのに…」と、見守っているお母さんの立場としては非常にもどかしいものがあると思います。
しかし、テストで実際に解けていないのならば、その解けていない状態こそがお子さんの実力だと受け止める事が大切です。

たとえば、数学の問題などはテストの本番中に説く方法がひらめかないといけません。
中学生はテストが終わった瞬間に「どうだった~?」「あの問題とけた??」とテストについて知らず知らずのうちに情報の交換をしています。ですから、「あぁそうやって解いたらよかったんだ~」と思ってしまえば帰宅後に再度テストをやった時に解けるのは当然です。

また、普段から机に向かっているはずなのに、帰ってくるテストの点数がいまいち…。
というのはいくつかの原因が考えられます。テストという雰囲気の中で精神的な余裕がなくなるのか、ケアレスミスが多いのか、そもそも勉強のやり方自体を間違えているのか。
いずれにせよ、放っておいて改善されるものではありません。


以下にテストで点数が取れない子のタイプと対策についてまとめているので、お困りの方は参考にしてみてください。

すぐに諦めてしまうタイプ

このタイプの子は、例えば「こんなの出来ないよ~」と口癖のように言ってしまっていて、”めんどくさそう・・・”と思ったら、すぐに後回しにしてしまったり、その場でしっかり身につけずに済ましてしまったりして、結局ズルズルと成績が下がっていってしまう子です。

タイプの詳細と対策について・・・

出来ない理由を他に求めてしまうタイプ

このタイプの子は、例えばテストで点数が取れなかった場合、「問題が悪い」「自分が知らない問題を出す先生が悪い」と言って、点数が取れなかった原因を「自分」に向けずに「自分以外のもの」に押しつけてしまう子のことです。

タイプの詳細と対策について・・・

考える事が出来ないタイプ

このタイプの子は、学校で習った内容は解けるが、ちょっと問題がひねってあったり文章を変えられたりすると、途端に出来なくなってしまい、点数に繋がらないということが起こります。

タイプの詳細と対策について・・・

なんとなく「分かったつもり」で終わってしまうタイプ

このタイプの子は常に点数が悪いわけではなく、範囲が比較的狭い中間テストや期末テストでは点数は取れている事もあります。しかし範囲の広がる実力テストや入試のテストでは極端に点数が下がってしまいます。

タイプの詳細と対策について…

小さなミスで点数を落としているタイプ

計算ミス、符号間違い、解答欄を間違える、などの小さなミスで点数を落としている子は「実は出来ていない」と考えましょう。

タイプの詳細と対策について…

常識的な判断に欠けているタイプ

「説明しなさい」という問題や、穴埋め問題によく見られるパターン。 解答欄を埋めたは良いが、読み返すと全く意味がわからない答えになっている子。

タイプの詳細と対策について…

プレッシャーに弱いタイプ

決められた時間内に解かないといけないという焦りや、テストという重要な機会で"失敗しちゃいけない!"という心理的な圧力によって実力を発揮出来なくなる子。「テストになると、いつもだったら簡単に解ける問題が解けなくなる」という子がこのタイプです。

タイプの詳細と対策について…