面接についての知識と対策

illust27.jpg 近年、高校入試の選抜過程において面接試験を行う学校が全国的に増えています。
愛知県でも集団、個人と形式は様々ですが、面接試験を行う学校が多くなっています。筆記試験と違って
「なかなか対策を立て辛い」
「そんなに面接対策に時間を割けない」
という方も多いですよね?

このサイトでは面接時に気をつけること、よく聞かれる質問等を紹介し、皆さんのお役に立ちたいと思っています!受験生のいるご家庭は是非参考にしてみて下さいね。

面接時に気をつけること

面接時に気をつけることはまず身だしなみです。

何故かというと、相手に与える第一印象がとても重要になってくるからです。質問に対してどれだけ完璧に答えたとしても、髪がボサボサで長すぎたり、シャツが出ていたりするとその言葉は相手に届きませんよね。
相手にしっかり話を聞いてもらえるように、まずは清潔感のある格好を意識しましょう。

悪い例

  1. 制服やスカートの丈が長すぎる・短すぎる、ズボンが太すぎる・細すぎる
  2. ズボンをずり下げてはいている
  3. 制服の中に、派手な色のシャツを着ている
  4. ベルトの色が派手、していない
  5. 派手な色の靴下をはいている
  6. くつのかかとを踏みつぶしている
  7. 校章や名札をつけていない
  8. 髪の毛を染めている
  9. 眉毛が細すぎる、化粧をしている

面接のノウハウ

面接はもう始まっている

「面接」は面接官からの質問に答える瞬間から始まるというわけではなく、部屋に入る時(更に言うと面接会場へ向かう瞬間)から面接は始まっています。

個人面接の場合は、まずノックをして「どうぞ」と言われたら「失礼します」と言って部屋に入ります。集団面接の場合は、先頭の人がノックをして入っていったら、次の人から順番に「失礼します」と言って入っていきます。
入室して椅子の横まできても、面接官から「どうぞ、おかけ下さい」と言われるまでは椅子に座らないようにして下さい。「どうぞ」と言われたら、面接官に向かって一礼をして着席し、いざ面接のスタートです。

質問が始まってからの注意事項

集団面接では人の話を聞く態度も見られているということを頭に入れておいて下さい。
他の生徒が質問に答えている時にキョロキョロ周りを見ていたり、手遊びをしていると当然印象は悪くなります。
また、座っている順番通りに質問されない場合もあるので、いつ自分が質問されても答えられるように心の準備をしておいて下さい。自分の答えと他の生徒の答えが同じ内容になってしまう可能性もあるので、念のために一つの質問に対して複数の答えを準備しておくとリラックスして面接に臨むことができます。

よく聞かれる質問と解答例