私立の入試情報

私立入試は推薦入試、一般入試、2次募集の3つの方法があります。学区制はなく、通学範囲に制約はありません。

私立入試の推薦入試

私立高校の推薦入試に合格すると、他の高校への併願は不可能です。
不合格の場合、公立・私立ともに併願が可能です。

愛知県の推薦入試は例年1月の末ごろに行われます。
出願の条件は高校の定めた一定の基準以上の内申点もしくは能力(体育・美術等の技能点)を持っており、中学の校長からの推薦を得る事が条件です。また、上記のように私立高校は推薦入試に合格すると他校との併願は出来ないのでその高校を第一志望校とする事が大前提です。

推薦枠

私立の推薦枠は公立よりも大幅に多く50~80%程度もあります。
推薦枠は学科により異なります。

選抜方法

調査書(内申書)、面接、学力テストを実施する学校が多い。そのた、作文を課題とする高校もあります。
特に調査書の内申点が重視されます。高校側からの基準となる内申点が中学側に提示される為、推薦の許可をもらえた時点で合格の可能性は非常に高いという事になります。
※推薦入試は滝高校・東海高校を除く全私立高校で実施されます。

一般入試

試験日程がことなれば、他の私立高校や公立高校と併願する事が出来ます。
愛知県の私立高校の一般入試は例年2月上旬に実施されます。試験は3日間の決められた日程の中で各高が決めた入試日で行います。したがって、最大3回の受験機会があるという事になります。

試験科目

3教科(英語・数学・国語)で実施する学校が多いですが、五教科の学力試験を行う学校もあります。また、専門科目では実技科目を試験項目として取り入れている学校もあります。
試験科目は高校によって異なりますので、受験を希望する場合は各学校のホームページで入試情報をチェックして下さい。

注意点

滝・東海などの難関校を筆頭に私立高校では、独自の試験問題が出される傾向があります。この中には、相当ひねられた問題等もある為、学校の教科書の内容だけでなく書店にて受験高校の過去問などを入手して対策を立てておく事が必要です。

2次募集

全学校で実施されるわけではありません。推薦入試および、一般入試を行った後に、募集人数に満たなかった高校が実施します。